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3月7日の放送は2007年秋に下松でオープンしたケーキ屋さん『ボヌール』の末岡店長と電話でお話しました。
『ボヌール』とは、小さな幸せという意味。『うちのお菓子を食べた人を幸せな笑顔にしたい』という願いが込められています。
でもこっそり(←電波に乗ってますが。笑)お伺いしたところ、末岡店長自身は、甘いモノは苦手なんだそうですよ。
形の崩れてしまったケーキも、低価格で販売中。これからも私達に、ステキなお菓子をたくさん届けてくれるでしょうね♪
周南ジャズ倶楽部〝フェイバリット・ミュージック〟3月14日の放送はジャズ・ピアニストの今村陽一さんをお迎えしました。
ジャズを始めた頃、60年安保で混乱していた中、ジャズピアノを始められ、現在も第2土曜日はカルチェラタンでライブを行っていらっしゃいます。
好きなピアニストはウィントン・ケリー、ソニー・クラーク、トミー・フラナガン。
ジャズには「くつろぎ感」「緊張感」両者のバランスが必要で、今村さんは「くつろぎ」派…とおっしゃっていました。
フェイバリット・ミュージックは「Mornin'/Bobby Timmons」「Autumn Leaves/Wynton Kelly」「Waltz For Deby/David Hazeltine」
来週はギタリストの岡安芳明さんの電話インタビューをお届けします。
お楽しみに!!